またまたお久しぶりです!
どうも忙しい仕事を抱えてしまったことに加え、ヨーロッパのサッカーリーグはまだ開幕せず、政治や文化の動向には注視していますが、訳す時間が取れず、悶々としています。
そんな金曜日の夜、久々にイヴィツァ・オシム氏に関するニュースを見つけましたので、訳しました。
この話題は、日本のニュースでも流されました。それも、ほぼ誤りなく。ですが、十分でもなかったのです。そのタネ明かしは最後にします。
それと関係がある話ですが、オシム氏はユーロ2008に行きました。そこまで健康状態は回復していたわけです。さらに、ユーロの会場に現れたオシム氏には、現UEFA会長のプラティニをはじめとして、ベッケンバウアーら錚々たる欧州サッカー界の重鎮たちが「オシム参り」に自ら足を運んだのです。欧州サッカー界はオシムが次に何をしようとしているのかに注目し、それが日本サッカー協会アドバイザーにとどまらないことを知っているのです。
そんなオシムが何を語ったのか、オーストリアの『クーリア』紙電子版24日付の記事 "Osim will Japan zur WM 2010 führen" 「オシム前日本代表監督 日本を2010年W杯に導く意欲を表明」をご紹介します(記事原文はこちら)。
どうも忙しい仕事を抱えてしまったことに加え、ヨーロッパのサッカーリーグはまだ開幕せず、政治や文化の動向には注視していますが、訳す時間が取れず、悶々としています。
そんな金曜日の夜、久々にイヴィツァ・オシム氏に関するニュースを見つけましたので、訳しました。
この話題は、日本のニュースでも流されました。それも、ほぼ誤りなく。ですが、十分でもなかったのです。そのタネ明かしは最後にします。
それと関係がある話ですが、オシム氏はユーロ2008に行きました。そこまで健康状態は回復していたわけです。さらに、ユーロの会場に現れたオシム氏には、現UEFA会長のプラティニをはじめとして、ベッケンバウアーら錚々たる欧州サッカー界の重鎮たちが「オシム参り」に自ら足を運んだのです。欧州サッカー界はオシムが次に何をしようとしているのかに注目し、それが日本サッカー協会アドバイザーにとどまらないことを知っているのです。
そんなオシムが何を語ったのか、オーストリアの『クーリア』紙電子版24日付の記事 "Osim will Japan zur WM 2010 führen" 「オシム前日本代表監督 日本を2010年W杯に導く意欲を表明」をご紹介します(記事原文はこちら)。
Comment*11
20日ぶりのご無沙汰です! 忙しさに加え、サッカーの話題は日本代表だのユーロだのあるのですが、まあ大マスコミで伝わる話は余程ひどくない限りは彼らにお任せしてという当初からの姿勢もあり、また、稲本や長谷部、小野も日本にいる間はどうも訳す気にならず… 彼らがようやく日本を離れてリーグに戻るころになって動向を追いかけているところです。
というわけで、第一弾は稲本潤一!初めて読んだ『マイン・ライナー』から "Zum Aufkunft nur 19 Spieler" 『はじめは19人だけ』をご紹介します(記事原文はこちら)。
フンケル監督の思い通りに進めばよいのですが…!
というわけで、第一弾は稲本潤一!初めて読んだ『マイン・ライナー』から "Zum Aufkunft nur 19 Spieler" 『はじめは19人だけ』をご紹介します(記事原文はこちら)。
フンケル監督の思い通りに進めばよいのですが…!
チベットに対する中国の弾圧に関するニュースが突然伝わって来なくなりました。もちろん、中国から来るニュースのほとんどが四川地震の被害と被災民救済にかかわるもので占められてしまうことも理由の一つでしょう。しかし、大手新聞では伝えられていませんが、チベット族など少数民族も多く住む四川省や近隣諸省では、相変わらず弾圧が続いているとの報道もあります。
そんな状況の中、今日はチベット族弾圧が隣国ネパールに与えた影響を紹介します。短信ですが、日本のニュースを読んでいるだけではわからない現地事情が感じられるものです。
では、Nepalnews.com から "Food shortage compels locals to hunt animals" 『食糧不足のため地方では野生動物を密猟』をご紹介します(記事原文はこちら)。
そんな状況の中、今日はチベット族弾圧が隣国ネパールに与えた影響を紹介します。短信ですが、日本のニュースを読んでいるだけではわからない現地事情が感じられるものです。
では、Nepalnews.com から "Food shortage compels locals to hunt animals" 『食糧不足のため地方では野生動物を密猟』をご紹介します(記事原文はこちら)。
オシム監督が日本サッカー協会アドバイザー就任記者会見しました。その模様は当然日本マスコミでも報道されたのですが、どれ一つとっても監督復帰に意欲などというニュアンスは見られませんでした。彼が「もっと走れ」とアドバイスしたこと。今後の活動予定に触れたことなどが中心で、「復帰」に言及したことにこそ触れたにせよ、それを真剣に報じた媒体は、少なくとも日本には見られなかったと思います。
「ところ変われば…」と言いますが、これがヨーロッパに行くと違うんですよ!ドイツやオーストリアの記事を散見して違いに気付いたので、基を辿っていったところ、どうやらロイター電の伝え方から変わっていったのではと思いました。
そこでロイター電の記事 "Soccer-Former Japan coach Osim mulls return to bench" 『サッカー オシム日本代表前監督 復帰を検討』(記事原文はこちら) と、そのロイター電を受けて伝えているオーストリアの『デァ・シュタンダルト』の記事 "Osim möchte zurück auf die Bank" 『オシムに監督復帰の気持ちあり』(記事原文はこちら)を続けてご紹介します。
「ところ変われば…」と言いますが、これがヨーロッパに行くと違うんですよ!ドイツやオーストリアの記事を散見して違いに気付いたので、基を辿っていったところ、どうやらロイター電の伝え方から変わっていったのではと思いました。
そこでロイター電の記事 "Soccer-Former Japan coach Osim mulls return to bench" 『サッカー オシム日本代表前監督 復帰を検討』(記事原文はこちら) と、そのロイター電を受けて伝えているオーストリアの『デァ・シュタンダルト』の記事 "Osim möchte zurück auf die Bank" 『オシムに監督復帰の気持ちあり』(記事原文はこちら)を続けてご紹介します。
今年の日本人のメジャーリーグ選手を見ますと、本塁打こそ多くないものの、結婚が文字通り幸いしたのか松井秀喜が打撃好調。福留孝介はすっかりカブス・ファンのハートをつかみました。その他にも松坂大輔、岡島秀樹、黒田博樹、井口資仁、松井稼頭央、イチロー、城島健司、田口壮、岩村明憲、斉藤隆、薮田安彦、藪恵壱らが活躍しています。
このブログでも取り上げましたが、日本人のメジャー移籍について特筆すべきは、松坂大輔を巡る大騒動でしたね。そのポスティングフィーと契約金の高さは想像の域を超えていました。確かに松坂はボストン・レッドソックス加入後、活躍を見せているのですが、それでも、「なぜそれほどまでに注目を集めるような事態にいたったのか?」という疑問は根本的には解明されていないのです。
ひとつの見解が『ブリーチャー・レポート』というサイトに載っていますので、ご紹介します。5月9日付の記事で、 "The New Age Of Japanese Baseball Player Media Coverage" 『日本人メジャー選手のマスコミ露出に新たな時代』です(記事原文はこちら)。
あらかじめ言っておきますが、すご〜〜く長いです…
このブログでも取り上げましたが、日本人のメジャー移籍について特筆すべきは、松坂大輔を巡る大騒動でしたね。そのポスティングフィーと契約金の高さは想像の域を超えていました。確かに松坂はボストン・レッドソックス加入後、活躍を見せているのですが、それでも、「なぜそれほどまでに注目を集めるような事態にいたったのか?」という疑問は根本的には解明されていないのです。
ひとつの見解が『ブリーチャー・レポート』というサイトに載っていますので、ご紹介します。5月9日付の記事で、 "The New Age Of Japanese Baseball Player Media Coverage" 『日本人メジャー選手のマスコミ露出に新たな時代』です(記事原文はこちら)。
あらかじめ言っておきますが、すご〜〜く長いです…
「あのバーレーン戦は何だったんだろう?」そんな気さえ起こった昨夜の日本代表の勝利でした。まあ、それもW杯予選の怖さと言えるのでしょうか。
いずれにしろ、日本代表はアジア・グループ2で2位の座にとどまることに成功。予選勝ち抜きの希望が残りました。これに負けたら、または次の試合にも連敗したら岡田武史監督は更迭ともっぱらの噂でしたから、川淵三郎キャプテンはじめとした日本サッカー協会幹部はホッと胸をなでおろしていることでしょう。
ところで、W杯はFIFA国際サッカー連盟の主催ですから、どの予選試合についても公式サイト、FIFA.comにレポートが載ります。今回の試合についてはAFP電そのままでしたが、日本のマスメディアではなく海外のサイトがこの試合をどう伝えているのかを見ておきましょうね、浮かれることなく。
では、FIFA.comから「中村が活躍、日本は勝ち点伸ばす」です(記事原文はこちら)。
いずれにしろ、日本代表はアジア・グループ2で2位の座にとどまることに成功。予選勝ち抜きの希望が残りました。これに負けたら、または次の試合にも連敗したら岡田武史監督は更迭ともっぱらの噂でしたから、川淵三郎キャプテンはじめとした日本サッカー協会幹部はホッと胸をなでおろしていることでしょう。
ところで、W杯はFIFA国際サッカー連盟の主催ですから、どの予選試合についても公式サイト、FIFA.comにレポートが載ります。今回の試合についてはAFP電そのままでしたが、日本のマスメディアではなく海外のサイトがこの試合をどう伝えているのかを見ておきましょうね、浮かれることなく。
では、FIFA.comから「中村が活躍、日本は勝ち点伸ばす」です(記事原文はこちら)。
ゴリ丸の「グランドスラム観戦の季節」が始まりました!全豪はちょっと季節がはずれるのですが、全仏にはじまって、全英、全米と続く約3ケ月はテニスファンにとっては見逃せないシーズンです。
というわけで「なにか全仏のニュースはないかなあ?」と探していたところ、イギリスは『タイムズ』紙に載っていました!「パット・キャッシュが選ぶ全仏オープンテニス 歴代チャンピオン・ベスト10」(記事原文はこちら)。パット・キャッシュとは80年代半ばにレンドルやマッケンローと肩を伍して戦ったオーストラリア人のトップクラスのプレーヤーで、87年には全英に優勝しています。今はマーク・フィリプーシスに帯同していることが多いですね。
では、さっそく訳します。全仏はクレーコートだってことが人選の肝です。したがって、マッケンローやフェデラーは入っていません!
というわけで「なにか全仏のニュースはないかなあ?」と探していたところ、イギリスは『タイムズ』紙に載っていました!「パット・キャッシュが選ぶ全仏オープンテニス 歴代チャンピオン・ベスト10」(記事原文はこちら)。パット・キャッシュとは80年代半ばにレンドルやマッケンローと肩を伍して戦ったオーストラリア人のトップクラスのプレーヤーで、87年には全英に優勝しています。今はマーク・フィリプーシスに帯同していることが多いですね。
では、さっそく訳します。全仏はクレーコートだってことが人選の肝です。したがって、マッケンローやフェデラーは入っていません!
いや〜、2週間もお休みしてしまいました! まあ、仕事やらナニやらあったので仕方ないですし、今後もしばらくはこんな状態が続きそうです。ヨーロッパのサッカーシーズンが終わったのが、せめてものなんとやら、ですかね。
というわけで、追いかけてきたフランクフルト各選手の今季の成績評価「卒業証書:2点マイナス 模範生から退学生まで:ブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルト各選手の今季の評価」が『フランクフルター・ルントシャウ』に載っていましたので、たいへん遅れましたが訳します!(記事原文はこちら)
稲本は? チームを去った高原はどんな評価なんでしょうか?
なお、この記事は学校の成績表になぞらえて書いてあります。
というわけで、追いかけてきたフランクフルト各選手の今季の成績評価「卒業証書:2点マイナス 模範生から退学生まで:ブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルト各選手の今季の評価」が『フランクフルター・ルントシャウ』に載っていましたので、たいへん遅れましたが訳します!(記事原文はこちら)
稲本は? チームを去った高原はどんな評価なんでしょうか?
なお、この記事は学校の成績表になぞらえて書いてあります。
稲本潤一が帰国しました。それは、岡田武史監督に招集されたからではなく、足の治療のためです。04年6月の対イングランド戦で左足腓骨を骨折し、以来ボルトで固定してプレーを続けており、検査を受けた上で、除去手術を受けるかどうかが決まります。
それにしても、日本マスコミは右足なのか左足なのか、太ももなのか腓骨なのか、混乱していましたね。『日刊スポーツ』は少なくとも最初は「右足腓骨」と誤っていました。右足で悪いのは太ももですよね。
いずれにしろ、『ビルト』紙の見出しは "Inamoto schon weg! Operation in Japan" 『稲本、すでに帰国! 日本で手術』(14日付 記事原文はこちら)。
それにしても、クラブと話し合いの末に、累積警告で出場できない最終戦を残して早々に帰国したのですが、『ビルト』紙の「!」はどう見ても「もう帰っちゃったの?」というニュアンスが出ています。大丈夫かな…
それにしても、日本マスコミは右足なのか左足なのか、太ももなのか腓骨なのか、混乱していましたね。『日刊スポーツ』は少なくとも最初は「右足腓骨」と誤っていました。右足で悪いのは太ももですよね。
いずれにしろ、『ビルト』紙の見出しは "Inamoto schon weg! Operation in Japan" 『稲本、すでに帰国! 日本で手術』(14日付 記事原文はこちら)。
それにしても、クラブと話し合いの末に、累積警告で出場できない最終戦を残して早々に帰国したのですが、『ビルト』紙の「!」はどう見ても「もう帰っちゃったの?」というニュアンスが出ています。大丈夫かな…
先週の話になりますが、中国の胡錦濤国家主席が来日しました。中国の国家主席来日は10年ぶり(前回は1998年の江沢民)。
この間の日中関係を振り返ってみると、「氷の時代」でした。第二次世界大戦における日本の侵略に対する江沢民の執拗な謝罪要求は、中国国内の親日派を黙らせ、あるいは反発を招き、日本側では親中派さえも嫌悪感を持ったと言われるほど、ある意味で執拗かつ強硬でした。特に日本サイドでは、従来から村山談話などで侵略行為に対する謝罪、反省を言明してきたはずなのに、という思いが大きかったようです。この頃から、中国の経済成長と波を同じくして、日本の保守派による「中国脅威論」が大手を振って台頭しました。小泉純一郎元首相が執拗に靖国神社参拝を強行したのも、この流れの中でこそ可能だったのだと思います。
では、今回の胡錦濤訪日をどう捉えるべきなのでしょうか?その一つの見解として、『ニューヨーク・タイムズ』の記事 "In His Visit to Japan, China Leader Seeks Amity " 『胡錦濤主席 日本訪問で友好促進に努める』をご紹介します(記事原文はこちら)。
この間の日中関係を振り返ってみると、「氷の時代」でした。第二次世界大戦における日本の侵略に対する江沢民の執拗な謝罪要求は、中国国内の親日派を黙らせ、あるいは反発を招き、日本側では親中派さえも嫌悪感を持ったと言われるほど、ある意味で執拗かつ強硬でした。特に日本サイドでは、従来から村山談話などで侵略行為に対する謝罪、反省を言明してきたはずなのに、という思いが大きかったようです。この頃から、中国の経済成長と波を同じくして、日本の保守派による「中国脅威論」が大手を振って台頭しました。小泉純一郎元首相が執拗に靖国神社参拝を強行したのも、この流れの中でこそ可能だったのだと思います。
では、今回の胡錦濤訪日をどう捉えるべきなのでしょうか?その一つの見解として、『ニューヨーク・タイムズ』の記事 "In His Visit to Japan, China Leader Seeks Amity " 『胡錦濤主席 日本訪問で友好促進に努める』をご紹介します(記事原文はこちら)。








