今年の日本人のメジャーリーグ選手を見ますと、本塁打こそ多くないものの、結婚が文字通り幸いしたのか松井秀喜が打撃好調。福留孝介はすっかりカブス・ファンのハートをつかみました。その他にも松坂大輔、岡島秀樹、黒田博樹、井口資仁、松井稼頭央、イチロー、城島健司、田口壮、岩村明憲、斉藤隆、薮田安彦、藪恵壱らが活躍しています。
このブログでも取り上げましたが、日本人のメジャー移籍について特筆すべきは、松坂大輔を巡る大騒動でしたね。そのポスティングフィーと契約金の高さは想像の域を超えていました。確かに松坂はボストン・レッドソックス加入後、活躍を見せているのですが、それでも、「なぜそれほどまでに注目を集めるような事態にいたったのか?」という疑問は根本的には解明されていないのです。
ひとつの見解が『ブリーチャー・レポート』というサイトに載っていますので、ご紹介します。5月9日付の記事で、 "The New Age Of Japanese Baseball Player Media Coverage" 『日本人メジャー選手のマスコミ露出に新たな時代』です(記事原文はこちら)。
あらかじめ言っておきますが、すご〜〜く長いです…
このブログでも取り上げましたが、日本人のメジャー移籍について特筆すべきは、松坂大輔を巡る大騒動でしたね。そのポスティングフィーと契約金の高さは想像の域を超えていました。確かに松坂はボストン・レッドソックス加入後、活躍を見せているのですが、それでも、「なぜそれほどまでに注目を集めるような事態にいたったのか?」という疑問は根本的には解明されていないのです。
ひとつの見解が『ブリーチャー・レポート』というサイトに載っていますので、ご紹介します。5月9日付の記事で、 "The New Age Of Japanese Baseball Player Media Coverage" 『日本人メジャー選手のマスコミ露出に新たな時代』です(記事原文はこちら)。
あらかじめ言っておきますが、すご〜〜く長いです…
Comment*0
千葉ロッテマリーンズ この球団名を聞いて、オールドファンならば毎日、大毎、東京などというチーム名、永田雅一オーナー、伝説の「安打製造機」榎本喜八、金田正一監督、マサカリ投法の村田兆治、孤高の三冠王=落合博満などを思い起こすでしょう。
最近のファンにとっては、言うまでもなくボビー・バレンタインのチームです。幕張地区の開発に併せて幕張メッセと共に完成した千葉マリンスタジアムこそ千葉ロッテマリーンズの本拠地です。球界の重鎮、広岡達朗を迎え、日本初のゼネラルマネージャー制をとり、大リーグからボビー・バレンタインを迎えて、万年Bクラスになろうとしていた弱小球団は一躍リーグ2位に踊り出ました。
しかし、わずか1年にして内紛からバレンタイン監督は解任。その後チームは低迷。しかし、2004年にボビーが監督に復帰してからは、上位が当たり前、いつでも優勝を争うことができ、すっかり強豪チームに生まれ変わりました。
そんなボビー・バレンタイン監督にニューヨーク・タイムズがインタビューしていますので、ご紹介します。題して "QUESTIONS FOR BOBBY VALENTINE Turning Japanese" 『日本球界になじんだボビー・バレンタイン監督に聞く』 です(記事原文はこちら)。
最近のファンにとっては、言うまでもなくボビー・バレンタインのチームです。幕張地区の開発に併せて幕張メッセと共に完成した千葉マリンスタジアムこそ千葉ロッテマリーンズの本拠地です。球界の重鎮、広岡達朗を迎え、日本初のゼネラルマネージャー制をとり、大リーグからボビー・バレンタインを迎えて、万年Bクラスになろうとしていた弱小球団は一躍リーグ2位に踊り出ました。
しかし、わずか1年にして内紛からバレンタイン監督は解任。その後チームは低迷。しかし、2004年にボビーが監督に復帰してからは、上位が当たり前、いつでも優勝を争うことができ、すっかり強豪チームに生まれ変わりました。
そんなボビー・バレンタイン監督にニューヨーク・タイムズがインタビューしていますので、ご紹介します。題して "QUESTIONS FOR BOBBY VALENTINE Turning Japanese" 『日本球界になじんだボビー・バレンタイン監督に聞く』 です(記事原文はこちら)。
中日からFAでシカゴ・カブスに移籍した福留孝介がメジャーデビュー戦を3打数3安打1本塁打1四球の素晴らしい成績で飾りました。ところが試合は延長戦の末にミルウォーキー・ブリュワーズに4対3で負け。
たかが1試合、されど1試合。始まったばかりの長いシーズンを考えると、一喜一憂していられないといったところでしょうか。
いずれにしろ、地元紙『シカゴ・トリビューン』から初戦の様子を伝える記事をご紹介します。 "Fukudome debut spoiled by Cubs' loss to Brewers" 『福留のデビュー戦 ブリュワーズに敗戦で飾れず』をご紹介します(記事原文はこちら)。サブタイトルは "Fukudome starts fast, but Wood, Howry fail" 『福留は素晴らしいスタート だが、ウッドとハウリーはつまづく』です。
たかが1試合、されど1試合。始まったばかりの長いシーズンを考えると、一喜一憂していられないといったところでしょうか。
いずれにしろ、地元紙『シカゴ・トリビューン』から初戦の様子を伝える記事をご紹介します。 "Fukudome debut spoiled by Cubs' loss to Brewers" 『福留のデビュー戦 ブリュワーズに敗戦で飾れず』をご紹介します(記事原文はこちら)。サブタイトルは "Fukudome starts fast, but Wood, Howry fail" 『福留は素晴らしいスタート だが、ウッドとハウリーはつまづく』です。
今季もメジャーリーグに挑戦する日本人選手が目白押しです。FAを行使して海を渡るのは福留孝介、黒田博樹、小林雅英、薮田安彦、福盛和男です。一方、ケガからの復帰を目指すのは野茂英雄、桑田真澄、松井秀喜、大塚晶則らです。もちろんイチロー、松坂、岡島、松井稼頭央、岩村、城島、斉藤、田口荘など昨季に増して活躍を目指す選手もいれば、井口資仁、井川慶のように復活を狙う選手もいますし、森慎二、藪恵壱のように雌伏の時期を経てメジャーに再挑戦する選手もいます。
こう見ただけでもナント盛りだくさん!マイナーで頑張っている選手たちも含めると、いったい何人の日本人がMLBという巨大組織にチャレンジしているのでしょうか?
アメリカ側も日本人選手、特に今季新加入の選手たちが実際にはどれくらい活躍してくれるのか、当然のことながら注目しています。
今日は少し前の記事ですが、MLB公式サイトから1月30日付記事 "Which Japanese talent will shine in '08? Overseas imports have grabbed spotlight since Nomo's arrival" 『2008年に輝くのはどの日本人選手か? 野茂の大リーグ復帰もあり、日本人新加入選手に脚光』をご紹介します(記事原文はこちら)。
こう見ただけでもナント盛りだくさん!マイナーで頑張っている選手たちも含めると、いったい何人の日本人がMLBという巨大組織にチャレンジしているのでしょうか?
アメリカ側も日本人選手、特に今季新加入の選手たちが実際にはどれくらい活躍してくれるのか、当然のことながら注目しています。
今日は少し前の記事ですが、MLB公式サイトから1月30日付記事 "Which Japanese talent will shine in '08? Overseas imports have grabbed spotlight since Nomo's arrival" 『2008年に輝くのはどの日本人選手か? 野茂の大リーグ復帰もあり、日本人新加入選手に脚光』をご紹介します(記事原文はこちら)。
福留孝介選手のシカゴ・カブス入団が決まりました。大リーグか国内球団か、なかなか本人の口から聞かれなかったのですが、やっとメジャーだと決まってからは早かったですね。
こうした話題について日本のマスコミは言うまでもなく浮かれています。OBの中には(例えば江本孟紀、長谷川滋利、張本勲のように)トップ選手たちが日本球界→メジャー移籍という構図が出来上がることへの懸念を口にする人たちもいますが、ファンも含めて概ねはメジャーでの活躍を見てみたいと思っているようです。
これが地元シカゴではどう伝えられているのでしょうか?『シカゴ・トリビューン』紙電子版11日付の記事 "Cubs land Fukudome" 『カブス 福留を獲得』を訳します(記事原文はこちら)。
この見出し、珍しくありませんか? 日本では間違いなく、『福留 カブス入団決定』などと福留選手が主語になりますよね。
さて、内容は?
こうした話題について日本のマスコミは言うまでもなく浮かれています。OBの中には(例えば江本孟紀、長谷川滋利、張本勲のように)トップ選手たちが日本球界→メジャー移籍という構図が出来上がることへの懸念を口にする人たちもいますが、ファンも含めて概ねはメジャーでの活躍を見てみたいと思っているようです。
これが地元シカゴではどう伝えられているのでしょうか?『シカゴ・トリビューン』紙電子版11日付の記事 "Cubs land Fukudome" 『カブス 福留を獲得』を訳します(記事原文はこちら)。
この見出し、珍しくありませんか? 日本では間違いなく、『福留 カブス入団決定』などと福留選手が主語になりますよね。
さて、内容は?
ワールドシリーズも日本シリーズも早々と終わり、いずこもストーブリーグ花盛りとなりました。日本でもいろいろと動きがありますが、大リーグは何と言っても30球団もありますから動きも盛んです。
さらには中南米は言うに及ばず、日本、韓国など外国から選手を獲得するケースもありますから、なおさらです。
今日はそんな大リーグのストーブリーグ事情をCNNのスポーツ情報サイト SI.com からお届けします。題して "Burning questions for the Hot Stove" 『大リーグの熱いストーブリーグを巡る5つの質問』を訳します(記事原文はこちら)。
日本人選手の話題も出てきますよ!
さらには中南米は言うに及ばず、日本、韓国など外国から選手を獲得するケースもありますから、なおさらです。
今日はそんな大リーグのストーブリーグ事情をCNNのスポーツ情報サイト SI.com からお届けします。題して "Burning questions for the Hot Stove" 『大リーグの熱いストーブリーグを巡る5つの質問』を訳します(記事原文はこちら)。
日本人選手の話題も出てきますよ!
野球の日本シリーズは昨夜で幕を閉じました。終わってみれば中日ドラゴンズの4勝1敗。見事という他ないでしょう。特に、パーフェクトを続けていた先発の山井大介を9回に抑えのエース岩瀬仁紀に交代させた場面など、良しにつけ悪しきにつけ、落合博満でなければできないワザでしょう。
いずれにしろ、なんと日本シリーズ直前に米大リーグのカンザスシティ・ロイヤルズの監督に就任した日本ハムファイターズのトレイ・ヒルマン監督にとっては、最後のシリーズ、最後の日本野球でした。
そのヒルマン監督に新天地カンザスシティから『カンザスシティー・スター』紙のジョー・ポスナンスキ記者が密着取材に訪れ、「ジョー・イン・ジャパン」という記事を連載していました。その中から、1日付の最終戦観戦記 "Shocking perfection in Japan Series" 『日本シリーズでショッキングな完全試合』を訳します(記事原文はこちら)。
いずれにしろ、なんと日本シリーズ直前に米大リーグのカンザスシティ・ロイヤルズの監督に就任した日本ハムファイターズのトレイ・ヒルマン監督にとっては、最後のシリーズ、最後の日本野球でした。
そのヒルマン監督に新天地カンザスシティから『カンザスシティー・スター』紙のジョー・ポスナンスキ記者が密着取材に訪れ、「ジョー・イン・ジャパン」という記事を連載していました。その中から、1日付の最終戦観戦記 "Shocking perfection in Japan Series" 『日本シリーズでショッキングな完全試合』を訳します(記事原文はこちら)。
久々に松坂大輔に関する記事を訳します。野球ファン、MLBファンならば、松坂が所属するボストン・レッドソックスがアメリカンリーグ東地区で優勝して、地区シリーズに進出。その初戦、ロサンゼルス・エンゼルス戦をベケットの快刀乱麻の好投と、「ビッグ・パパ」オルティズの本塁打などで4対0と快勝したこと、第2戦は松坂が先発予定であることはご存知のはず。
今日は地元紙『ボストン・ヘラルド』紙電子版3日付の記事から "Francona thinks big-game experience should help Dice-K" 『松坂の大試合での経験が生きるとフランコナ監督』を訳します(記事本文はこちら)。
シーズン当初の狂乱(?)ぶりもお伝えしてきましたが、レギュラーシーズンを終えて、地元の松坂への期待・失望はどうなっているでしょうか?
今日は地元紙『ボストン・ヘラルド』紙電子版3日付の記事から "Francona thinks big-game experience should help Dice-K" 『松坂の大試合での経験が生きるとフランコナ監督』を訳します(記事本文はこちら)。
シーズン当初の狂乱(?)ぶりもお伝えしてきましたが、レギュラーシーズンを終えて、地元の松坂への期待・失望はどうなっているでしょうか?
メジャーと日本野球の違いは実に様々です。あげていけば、キリがないほど。日本野球はベースボールではない、と言った人もいました。
その一例が取材の仕方です。MLBではロッカールームに記者が入って取材します。最近の例では、テキサス・レンジャーズの大塚明則投手が、同僚サミー・ソーサの600号本塁打をブルペンでナイスキャッチし、自分のロッカーに「俺が600号を取ったぞ!」と貼った前でインタビューに応じていましたね。記者がロッカールームに入るのは、日本ではご法度です。
やっていいことと、やってはいけないことがあるのは、どこの国も同じ。メジャーで、これを犯した日本人記者がいました。どうも、どこの日本の新聞にも載っていないようですが(電子版含む)、『ニューヨーク・タイムズ』19日付電子版にAP電が載っていました。
"Japanese Reporter Punished for Autograph" 『日本人記者 サインを頼んで処罰』を訳します(記事本文はこちら)。
その一例が取材の仕方です。MLBではロッカールームに記者が入って取材します。最近の例では、テキサス・レンジャーズの大塚明則投手が、同僚サミー・ソーサの600号本塁打をブルペンでナイスキャッチし、自分のロッカーに「俺が600号を取ったぞ!」と貼った前でインタビューに応じていましたね。記者がロッカールームに入るのは、日本ではご法度です。
やっていいことと、やってはいけないことがあるのは、どこの国も同じ。メジャーで、これを犯した日本人記者がいました。どうも、どこの日本の新聞にも載っていないようですが(電子版含む)、『ニューヨーク・タイムズ』19日付電子版にAP電が載っていました。
"Japanese Reporter Punished for Autograph" 『日本人記者 サインを頼んで処罰』を訳します(記事本文はこちら)。
岡島秀樹投手(ボストン・レッドソックス)が米大リーグのオールスターの32人目に最終インターネット投票で選ばれたことは、日本でもニュースになっています。
さて、このブログでも紹介した岡島にとっては、「いや〜、大リーグに挑戦してよかった!」てなところでしょうが、このニュース、地元ボストンではどう伝えられたのでしょうか?
『ボストン・グローブ』紙電子版5日付の記事 "Okajima wins Star slot" 『岡島 オールスター選出』を訳します(記事原文はこちら)。
さて、このブログでも紹介した岡島にとっては、「いや〜、大リーグに挑戦してよかった!」てなところでしょうが、このニュース、地元ボストンではどう伝えられたのでしょうか?
『ボストン・グローブ』紙電子版5日付の記事 "Okajima wins Star slot" 『岡島 オールスター選出』を訳します(記事原文はこちら)。
活躍を続けているボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手。読売時代にコントロールに苦しんで、四球を連発していた彼を知る人には驚きかも知れませんが、北海道日本ハムファイターズ時代の安定したリリーフ振りを知る人にとっては、そうでもないのでしょう。
いずれにしろ、彼の安定したリリーフぶりはアメリカでも注目の的。それにつられてか、やはり松坂大輔の貢献もあってか、レッドソックスは2位のトロント・ブルージェイズに10.5ゲーム差をつけて、ダントツのディビジョン1位を快走しています(6月3日現在)。
宿敵レッドソックスを罵倒するニューヨークっ子たちも一目置かざるを得ないという訳でしょうか。『ニューヨーク・タイムズ』紙にも岡島を写真入りの記事で褒め称えています。ここまで来ると、誉めるしかないんでしょうね。同紙電子版4日付の記事 "For Red Sox, the Relief Is Almost Beyond Belief"『レッドソックスのリリーフ陣 ほとんど驚異的といっていい活躍』(記事原文はこちら)を訳します。
いずれにしろ、彼の安定したリリーフぶりはアメリカでも注目の的。それにつられてか、やはり松坂大輔の貢献もあってか、レッドソックスは2位のトロント・ブルージェイズに10.5ゲーム差をつけて、ダントツのディビジョン1位を快走しています(6月3日現在)。
宿敵レッドソックスを罵倒するニューヨークっ子たちも一目置かざるを得ないという訳でしょうか。『ニューヨーク・タイムズ』紙にも岡島を写真入りの記事で褒め称えています。ここまで来ると、誉めるしかないんでしょうね。同紙電子版4日付の記事 "For Red Sox, the Relief Is Almost Beyond Belief"『レッドソックスのリリーフ陣 ほとんど驚異的といっていい活躍』(記事原文はこちら)を訳します。
すでに何度か取り上げましたように、今年はメジャーでプレーする日本人選手が過去最多の13人に上っています。中でも一番の話題は松坂大輔投手。ややもたつきながらも、勝ち星を重ねており、あれだけ注目されてプレッシャーはいかばかりかと心配されながらも、さすがです。残念ながら先日からケガで欠場していますが、開幕前はMLBファンを心配させた岩村明憲選手も負けじと大活躍しています。井川慶投手も慣れない調整法に苦しんでいますが、先日はロングリリーフに大成功し、ひと皮むけるのでは、と期待されています。
そんな中、開幕前にはあまり期待の声が挙がらなかった、ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手が救援に大活躍しています。MLBの公式HPでも取り上げられましたし、「敵地」ニューヨークの各紙もこぞって岡島の活躍を報じています。
今日は『ニューヨークタイムズ』紙電子版30日付の記事から "Okajima Invaluable to Red Sox in Relief" 『岡島 レッドソックスにかけがえのない救援投手』を訳します。
そんな中、開幕前にはあまり期待の声が挙がらなかった、ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手が救援に大活躍しています。MLBの公式HPでも取り上げられましたし、「敵地」ニューヨークの各紙もこぞって岡島の活躍を報じています。
今日は『ニューヨークタイムズ』紙電子版30日付の記事から "Okajima Invaluable to Red Sox in Relief" 『岡島 レッドソックスにかけがえのない救援投手』を訳します。
おなじみ『ニューヨークタイムズ』紙の記事です。
日本球界には「監督賞」があります。試合に勝って、それに貢献した選手に監督から金一封が渡されるのです。この「金一封」は、日本社会には伝統的に様々な場面にあるもので、企業などでも(いまだに)「社長賞」といった形態で見られます。
一方、米球界には「監督賞」がありません。その代わりというわけでもありませんが、メジャーに上がれば年俸は非常に高額になり、かつ数々のインセンティブがつきます。つまり、打席数、安打数、本塁打数、盗塁数、打率、(投手の場合は)自責点、防御率、奪三振数などなど、非常に細かく規定され、それを達成すると年俸以外の金額が支払われます。
そんな違いを取り上げた同紙17日付電子版から "More Than a Handshake Deal for Japanese Baseball Players" 『日本人野球選手にとって握手よりも大事なこと』を訳します。
日本球界には「監督賞」があります。試合に勝って、それに貢献した選手に監督から金一封が渡されるのです。この「金一封」は、日本社会には伝統的に様々な場面にあるもので、企業などでも(いまだに)「社長賞」といった形態で見られます。
一方、米球界には「監督賞」がありません。その代わりというわけでもありませんが、メジャーに上がれば年俸は非常に高額になり、かつ数々のインセンティブがつきます。つまり、打席数、安打数、本塁打数、盗塁数、打率、(投手の場合は)自責点、防御率、奪三振数などなど、非常に細かく規定され、それを達成すると年俸以外の金額が支払われます。
そんな違いを取り上げた同紙17日付電子版から "More Than a Handshake Deal for Japanese Baseball Players" 『日本人野球選手にとって握手よりも大事なこと』を訳します。
日本時間の12日午前、松坂とイチローのメジャー初対戦が生中継されました。NHKの体質は大嫌いですが、この辺のチカラはさすがと思わされます。視聴率13%を超えたそうですから、この時間帯の野球中継としては驚異的な数字です。
日本人はそんな2人の対決をすでに8年前に経験済みです。松坂はイチローを3連続三振に切って取り、有名なセリフ「自信が確信に変った」と「怪物」は言い放ったのです。「さて、今回はどうなる?」と思って、今回の対決を心待ちにしていた人も多いはずです。ご多分に漏れず、ゴリ丸もその一人。2人とも当時よりも進化していること間違いないからです。
おなじみ『ニューヨークタイムズ』はこの対決をどう伝えたのでしょうか? 12日付電子版から "In Fenway Park Debut, Matsuzaka Is Upstaged" 『松坂 フェンウェイパーク初戦でヒーローになれず』を翻訳します。
日本人はそんな2人の対決をすでに8年前に経験済みです。松坂はイチローを3連続三振に切って取り、有名なセリフ「自信が確信に変った」と「怪物」は言い放ったのです。「さて、今回はどうなる?」と思って、今回の対決を心待ちにしていた人も多いはずです。ご多分に漏れず、ゴリ丸もその一人。2人とも当時よりも進化していること間違いないからです。
おなじみ『ニューヨークタイムズ』はこの対決をどう伝えたのでしょうか? 12日付電子版から "In Fenway Park Debut, Matsuzaka Is Upstaged" 『松坂 フェンウェイパーク初戦でヒーローになれず』を翻訳します。
いよいよ日本時間の明日、松坂大輔投手が本拠地フェンウェイパークでシアトル。マリナーズと対戦し、したがってイチロー、城島と対決します。
今までも日本人メジャー選手同士の対戦はいくらもあったのですが、やはり稀代の大打者対大投手の対戦は、メジャーファンならずとも楽しみです。他のスポーツではなかなかないですよね、世界のトップレベルで日本人同士が対戦する機会は。その意味でも、二人には思う存分戦って欲しいと思います。
というわけで、『ニューヨーク・タイムズ』紙11日付電子版から "A Japanese All-Star Game And a Reunion at Fenway" 『日本人オールスター フェンウェイパークで同窓会』です。
今までも日本人メジャー選手同士の対戦はいくらもあったのですが、やはり稀代の大打者対大投手の対戦は、メジャーファンならずとも楽しみです。他のスポーツではなかなかないですよね、世界のトップレベルで日本人同士が対戦する機会は。その意味でも、二人には思う存分戦って欲しいと思います。
というわけで、『ニューヨーク・タイムズ』紙11日付電子版から "A Japanese All-Star Game And a Reunion at Fenway" 『日本人オールスター フェンウェイパークで同窓会』です。
日本では「球春」と呼ばれる季節になりました。しかし、日本のプロ野球については、昨年と今年には大きな違いがあります。松坂、井川、岩村、岡島が日本球界を去り、メジャーに行ったのです。特に松坂は、ポスティング料と年俸の合計で120億円を超える大センセーションを巻き起こし、日本のみならずアメリカでも注目の的です。
そのポスティング制度ですが、このブログでも取り上げたように、アメリカでも今後改善の余地ありという意見が多く見られます。
今回は日本取材旅行で珍道中(?)を繰り広げた『USAトゥデー』紙のポール・ホワイト記者による28日付の記事 "Japan frets over talent exodus to North America" 『メジャーへの主力選手流出に日本が懸念』を翻訳します。
そのポスティング制度ですが、このブログでも取り上げたように、アメリカでも今後改善の余地ありという意見が多く見られます。
今回は日本取材旅行で珍道中(?)を繰り広げた『USAトゥデー』紙のポール・ホワイト記者による28日付の記事 "Japan frets over talent exodus to North America" 『メジャーへの主力選手流出に日本が懸念』を翻訳します。
今日は一気に2本目!
『USAトゥデー』紙の "Journey Through Japan - What's it like to be a journalist on the road?" 『日本縦断取材日記 記者が遠征に出たらどうなるか?』を連続して翻訳してきましたが、とうとう最終日です。実際の記事よりも、ほぼ1カ月遅れになってしまいましたね。
取材チームは仙台の楽天ゴールデンイーグルスを訪問します。新規参入チームゆえに、球団経営にユニークさが見られるからでしょう。日本球団としては珍しく地域密着を打ち出して、観客動員に成功しつつあります。そんな楽天を訪問して、締めくくりに日本野球とアメリカ野球の質的差異を指摘しています。
"The endgame of Japanese baseball - respect" 『日本球界めぐりの旅 最終回−尊敬』をお送りします。
『USAトゥデー』紙の "Journey Through Japan - What's it like to be a journalist on the road?" 『日本縦断取材日記 記者が遠征に出たらどうなるか?』を連続して翻訳してきましたが、とうとう最終日です。実際の記事よりも、ほぼ1カ月遅れになってしまいましたね。
取材チームは仙台の楽天ゴールデンイーグルスを訪問します。新規参入チームゆえに、球団経営にユニークさが見られるからでしょう。日本球団としては珍しく地域密着を打ち出して、観客動員に成功しつつあります。そんな楽天を訪問して、締めくくりに日本野球とアメリカ野球の質的差異を指摘しています。
"The endgame of Japanese baseball - respect" 『日本球界めぐりの旅 最終回−尊敬』をお送りします。
『USAトゥデー』紙の "Journey Through Japan - What's it like to be a journalist on the road?" 『日本縦断取材日記 記者が遠征に出たらどうなるか?』を引き続きお送りします。今日で7回目ですが、初日は省略しましたので、第8日目です。
東京に戻ってきた取材チームは横浜高校の練習を見学に行きます。松坂がどうやって育ったのかを見極めようというのですが、練習漬けの選手にびっくりしています。
新聞記事としては日本では考えられない表題の記事 "Of prawns, Popeye and publications" 『海老とポパイと出版社』です。
東京に戻ってきた取材チームは横浜高校の練習を見学に行きます。松坂がどうやって育ったのかを見極めようというのですが、練習漬けの選手にびっくりしています。
新聞記事としては日本では考えられない表題の記事 "Of prawns, Popeye and publications" 『海老とポパイと出版社』です。
『USAトゥデー』紙の "Journey Through Japan - What's it like to be a journalist on the road?" 『日本縦断取材日記 記者が遠征に出たらどうなるか?』を引き続きお送りします。今日で6回目。
前回、朝日新聞の記者との話をきっかけに日本人記者から逆取材を受けた話がありました。それがきっかけで騒動が起きてしまいます。その対処の仕方を含め、どうやら取材する側とされる側の関係は日本独特のようです。
"Now that's the way to treat reporters"『記者の扱い方』です。
前回、朝日新聞の記者との話をきっかけに日本人記者から逆取材を受けた話がありました。それがきっかけで騒動が起きてしまいます。その対処の仕方を含め、どうやら取材する側とされる側の関係は日本独特のようです。
"Now that's the way to treat reporters"『記者の扱い方』です。
『USAトゥデー』紙の "Journey Through Japan - What's it like to be a journalist on the road?" 『日本縦断取材日記 記者が遠征に出たらどうなるか?』もすでに5回目。
取材チームはオリックス・バファローズのタフィー・ローズを訪ねます。ローズは日本ですっかりおなじみの選手ですが、この「タフィー」は本名ではなくニックネームです。どうやら、少年時代に顔面に死球を受けて鼻血を出したのに、翌日も元気に試合に出ていたので、母親が「タフな子」と言ったのがはじまりとか。本名はカール・デリック・ローズといいます。
彼はアメリカでもかなり知られた強打者です。というのも、1990年にメジャーに昇格したローズは、1994年の開幕戦で、当時のニューヨーク・メッツのエースにして「DR.K」(Kは三振の意)の異名を持つドワイト・グッデンから3打席連続本塁打をかっ飛ばしたからです。
そんなローズを訪ねた記者氏たち。今回は "Tuffy enough" 『タフィーすっかりタフ』です。
取材チームはオリックス・バファローズのタフィー・ローズを訪ねます。ローズは日本ですっかりおなじみの選手ですが、この「タフィー」は本名ではなくニックネームです。どうやら、少年時代に顔面に死球を受けて鼻血を出したのに、翌日も元気に試合に出ていたので、母親が「タフな子」と言ったのがはじまりとか。本名はカール・デリック・ローズといいます。
彼はアメリカでもかなり知られた強打者です。というのも、1990年にメジャーに昇格したローズは、1994年の開幕戦で、当時のニューヨーク・メッツのエースにして「DR.K」(Kは三振の意)の異名を持つドワイト・グッデンから3打席連続本塁打をかっ飛ばしたからです。
そんなローズを訪ねた記者氏たち。今回は "Tuffy enough" 『タフィーすっかりタフ』です。






