鋭読 〜英独のニュースから世界を読む〜

シャトルコックもインフルエンザにかかる?

 先日、米国産牛肉の輸入再開が決定されました。ヨシギューがまた食べられるのは嬉しい気持ちが半分、米国の牛肉処理施設のいいかげんさには不安も半分…
 いずれにしろ、この問題はマスコミでも大きく取り上げられていますが、同じような食肉感染問題である鳥インフルエンザは忘れられています。日本の全国紙でも鳥インフルエンザ特集記事が載っている電子版は朝日のみ。これに対して特にヨーロッパの新聞では大きく取り上げられています。例えば『フランクフルター・アルゲマイネ』紙では、科学的にどの種の鳥の感染事例があるのか、考えられる感染理由、ペットや家畜をどう守るかなど、膨大な量の情報を提供しています。死者が出た国として当然でしょうが、こんなことろから日本との危機感の差が出てくるのでしょう。
 詳しい情報は専門家にお任せして、今日は英国『ガーディアン』紙電子版が取り上げたバドミントンと鳥インフルエンザの関係です。題して "Bird flu sends badminton players into a flap" 『鳥インフルエンザでバドミントン界は大騒ぎ』