稲本潤一選手に関わる記事を何本か訳していますが、今日は同僚のミヒャエル・フィンクを取り上げた記事を今回も地元紙『フランクフルター・ルントシャウ』電子版から訳します。
フィンクは昨年フランクフルトに移籍してきて、フッゲルとダブルボランチを組んでいましたが、フッゲルが中田浩二が所属するスイス・FCバーゼルに移籍し、稲本が加入したため、今季は稲本とコンビを組むと見られています。先日のTuSコーブレンツとの練習試合でもそうでした。
今回訳す記事は、「フィンク、しっかりしろよ」とでも言いたそうな感じです。
では、"Frankfurts doppelte Sechs" 『フランクフルト ダブルボランチを採用』です(記事本文はこちら)
フィンクは昨年フランクフルトに移籍してきて、フッゲルとダブルボランチを組んでいましたが、フッゲルが中田浩二が所属するスイス・FCバーゼルに移籍し、稲本が加入したため、今季は稲本とコンビを組むと見られています。先日のTuSコーブレンツとの練習試合でもそうでした。
今回訳す記事は、「フィンク、しっかりしろよ」とでも言いたそうな感じです。
では、"Frankfurts doppelte Sechs" 『フランクフルト ダブルボランチを採用』です(記事本文はこちら)
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引き続き、イギリスから参議院選挙の結果に関する伝え方をご紹介します。おなじみ『タイムズ』紙30日付の記事ですが、タイトルが気に入ったこともあり、訳します。もちろん、単なる事実の羅列ではなく、同紙なりの視点が表れています。
では、"Why there is life yet in the old Liberal zombie" 『ゾンビ自民党はなぜ生き永らえるのか?』です(記事原文はこちら)。
では、"Why there is life yet in the old Liberal zombie" 『ゾンビ自民党はなぜ生き永らえるのか?』です(記事原文はこちら)。
昨日行われた参議院選挙は民主党の圧勝に終わりましたが、それでも安倍晋三首相は続投を表明し、例の「ねばならない」を繰り返し、今日になってからは「人心一新が国民の声」と、自分で選んだ閣僚が敗戦原因だと言わんばかり。
一方、勝った民主党も、初めてのことだし、よもやここまでの大勝は予想外だったのか、これからの方針に今ひとつ切れが見えないのは、この政党のいつものパターン。小沢代表は「お休み」だし…
こんな状況をイギリスのマスコミはどう見たのでしょうか?
連続シリーズでイギリスの記事を2本翻訳します。今回は、まず『フィナンシャル・タイムズ』電子版29日付の "Japan’s voters give Abe a thrashing" 『日本の選挙民 安倍首相にお灸』(記事原文はこちら)を訳します。
一方、勝った民主党も、初めてのことだし、よもやここまでの大勝は予想外だったのか、これからの方針に今ひとつ切れが見えないのは、この政党のいつものパターン。小沢代表は「お休み」だし…
こんな状況をイギリスのマスコミはどう見たのでしょうか?
連続シリーズでイギリスの記事を2本翻訳します。今回は、まず『フィナンシャル・タイムズ』電子版29日付の "Japan’s voters give Abe a thrashing" 『日本の選挙民 安倍首相にお灸』(記事原文はこちら)を訳します。
「最も重要なゴール」ってナンでしょう? 「最も美しい」だったら、わかりますよね。ごく最近で言えば、先日のアジア杯準決勝、日本は残念ながら敗れましたが、阿部勇樹がオーバーヘッドで決めたゴールは(今のところ)今大会で「最も美しい」ゴールでしょう。
また、イギリスの『タイムズ』が選んだゴール集だと、日本人や日本の新聞が選んだ場合と、どう違うのでしょうか? 例えば、日本人が選んだら、ジョホールバルで日本代表の2002年W杯本大会出場を決めた岡野雅行の決勝ゴールは、間違いなく「最も重要なゴール」のひとつに数えられたでしょう。
そんな興味から訳してみました。電子版24日付の記事から "50 most important goals" 『もっとも重要な50本のゴール』です(記事本文はこちら)。
また、イギリスの『タイムズ』が選んだゴール集だと、日本人や日本の新聞が選んだ場合と、どう違うのでしょうか? 例えば、日本人が選んだら、ジョホールバルで日本代表の2002年W杯本大会出場を決めた岡野雅行の決勝ゴールは、間違いなく「最も重要なゴール」のひとつに数えられたでしょう。
そんな興味から訳してみました。電子版24日付の記事から "50 most important goals" 『もっとも重要な50本のゴール』です(記事本文はこちら)。
いきなり脅すわけではありませんが、ブンデスリーガ開幕を控えて、稲本潤一と高原直泰が在籍するアイントラハト・フランクフルトがたいへんです。
開幕前に合宿や練習で今シーズンのチームをビルドアップしていくのは、どのスポーツも同じ。フランクフルトもオーストリアで合宿し、今はニーダーザクセン州エムスラント郡ヘルツレイクというところで第二次合宿を行っています。
ですが、高原やマハダビキアのようにアジア杯参加中の選手はいざ知らず、負傷者が続出しているのです。そのためか、全く格下相手の練習試合にもボロ負けし、「大丈夫か?」の声が続出しています。
また『フランクフルター・ルントシャウ』紙を読んでいたら、25日付の記事で、そのものズバリのものがありましたので、訳します。
では、"Die Angst geht um" 『不安広がる』です(記事原文はこちら)。
*27日に掲載した本記事に一部誤訳がありました。お詫びして訂正させていただきます。
開幕前に合宿や練習で今シーズンのチームをビルドアップしていくのは、どのスポーツも同じ。フランクフルトもオーストリアで合宿し、今はニーダーザクセン州エムスラント郡ヘルツレイクというところで第二次合宿を行っています。
ですが、高原やマハダビキアのようにアジア杯参加中の選手はいざ知らず、負傷者が続出しているのです。そのためか、全く格下相手の練習試合にもボロ負けし、「大丈夫か?」の声が続出しています。
また『フランクフルター・ルントシャウ』紙を読んでいたら、25日付の記事で、そのものズバリのものがありましたので、訳します。
では、"Die Angst geht um" 『不安広がる』です(記事原文はこちら)。
*27日に掲載した本記事に一部誤訳がありました。お詫びして訂正させていただきます。
今回は、国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトの23日付の記事から、日本代表の守護神・川口能活のインタビューをお送りします。
つい先日の対オーストラリア戦では、川口の神がかり的なPKセーブを連発して日本代表が雪辱を果たしました。ですが、本人はいたって冷静。静かに闘志を燃やしています。
では、 "Kawaguchi: Hunger is the key" 『川口「ハングリーさが大事」』です(記事原文はこちら)。
つい先日の対オーストラリア戦では、川口の神がかり的なPKセーブを連発して日本代表が雪辱を果たしました。ですが、本人はいたって冷静。静かに闘志を燃やしています。
では、 "Kawaguchi: Hunger is the key" 『川口「ハングリーさが大事」』です(記事原文はこちら)。
新潟県中越沖地震の被害については、皆さんご存知のとおり。被災された方々には衷心よりお見舞い申し上げます。なかでも、東京電力柏崎刈羽原発で起きた数々の事故と東電による情報操作は恐ろしい話です。
原発と大地震の問題は、石橋克彦神戸大学教授が訴えてきた問題です。1997年には「原発震災」、すなわち大地震によって原発が被害を受け、そのために放射能汚染が広がる危険性を訴える新語を造り、原発の耐震安全基準の見直しを求めています。
石橋教授たちは、20日、日本外国特派員協会で記者会見を開きましたが、大手新聞はほぼ無視。毎日新聞がごく短く取り上げただけです(記事はこちら)。
この記者会見について英国『タイムズ』紙が21日付電子版で伝えていました。"Genpatsu-shinsai: the language of disaster that is stalking Japan" 『原発震災 日本に広がりつつある災害用語』を訳します(英文記事原文はこちら)。
原発と大地震の問題は、石橋克彦神戸大学教授が訴えてきた問題です。1997年には「原発震災」、すなわち大地震によって原発が被害を受け、そのために放射能汚染が広がる危険性を訴える新語を造り、原発の耐震安全基準の見直しを求めています。
石橋教授たちは、20日、日本外国特派員協会で記者会見を開きましたが、大手新聞はほぼ無視。毎日新聞がごく短く取り上げただけです(記事はこちら)。
この記者会見について英国『タイムズ』紙が21日付電子版で伝えていました。"Genpatsu-shinsai: the language of disaster that is stalking Japan" 『原発震災 日本に広がりつつある災害用語』を訳します(英文記事原文はこちら)。
アジア杯準々決勝で、日本はオーストラリアにPK戦の末に、GK川口の超人的な活躍もあり、見事に勝利を収めました。W杯でもそうですが、グループリーグ後の準々決勝は、リーグ戦からノックアウト方式になる初戦であるため、戦い方の違いが変わり、得点を挙げて相手を突き放す必要があります。他の準々決勝も手に汗握る接戦が展開されているようです。
さて、W杯で活躍したオーストラリアでしたが、今大会ではベスト16止まり。日本に敗れた彼らはどう感じているのでしょうか?
オーストラリアの『ジ・エイジ』紙23日付電子版から "The lesson: Asia is no picnic" 『教訓:アジアでは楽勝できない』を訳します(記事原文は こちら)
さて、W杯で活躍したオーストラリアでしたが、今大会ではベスト16止まり。日本に敗れた彼らはどう感じているのでしょうか?
オーストラリアの『ジ・エイジ』紙23日付電子版から "The lesson: Asia is no picnic" 『教訓:アジアでは楽勝できない』を訳します(記事原文は こちら)
先日稲本潤一選手の記事を訳したドイツの『フランクフルター・ルントシャウ』紙を読んでいたら、「フンケル監督 メディアにご機嫌斜め」の文字が目にとまりました。
実はオシム日本代表監督もアジア杯カタール戦前のインタビューで、「チームに3連覇への意欲が見られないが?」と質問され、「あなた方はプロフェッショナルだ。失敗についての質問はよくない。モチベーションを下げる。ジャーナリストがプレッシャーをかける」と怒りをあらわに反論していました(詳しくはサンケイスポーツ参照)。
監督業には、実際の監督以外にも試合前と試合後の記者会見で冷静に分析してみせる広報の役割もあります。たまには怒って見せたりすることも必要なのかも知れません。
さて、高原と稲本を擁するアイントラハト・フランクフルトのフンケル監督は何を怒ったのでしょうか?
20日付電子版から "Funkels Ausbruch" 『フンケル監督の怒り』を訳します(記事原文はこちら)。
実はオシム日本代表監督もアジア杯カタール戦前のインタビューで、「チームに3連覇への意欲が見られないが?」と質問され、「あなた方はプロフェッショナルだ。失敗についての質問はよくない。モチベーションを下げる。ジャーナリストがプレッシャーをかける」と怒りをあらわに反論していました(詳しくはサンケイスポーツ参照)。
監督業には、実際の監督以外にも試合前と試合後の記者会見で冷静に分析してみせる広報の役割もあります。たまには怒って見せたりすることも必要なのかも知れません。
さて、高原と稲本を擁するアイントラハト・フランクフルトのフンケル監督は何を怒ったのでしょうか?
20日付電子版から "Funkels Ausbruch" 『フンケル監督の怒り』を訳します(記事原文はこちら)。
メジャーと日本野球の違いは実に様々です。あげていけば、キリがないほど。日本野球はベースボールではない、と言った人もいました。
その一例が取材の仕方です。MLBではロッカールームに記者が入って取材します。最近の例では、テキサス・レンジャーズの大塚明則投手が、同僚サミー・ソーサの600号本塁打をブルペンでナイスキャッチし、自分のロッカーに「俺が600号を取ったぞ!」と貼った前でインタビューに応じていましたね。記者がロッカールームに入るのは、日本ではご法度です。
やっていいことと、やってはいけないことがあるのは、どこの国も同じ。メジャーで、これを犯した日本人記者がいました。どうも、どこの日本の新聞にも載っていないようですが(電子版含む)、『ニューヨーク・タイムズ』19日付電子版にAP電が載っていました。
"Japanese Reporter Punished for Autograph" 『日本人記者 サインを頼んで処罰』を訳します(記事本文はこちら)。
その一例が取材の仕方です。MLBではロッカールームに記者が入って取材します。最近の例では、テキサス・レンジャーズの大塚明則投手が、同僚サミー・ソーサの600号本塁打をブルペンでナイスキャッチし、自分のロッカーに「俺が600号を取ったぞ!」と貼った前でインタビューに応じていましたね。記者がロッカールームに入るのは、日本ではご法度です。
やっていいことと、やってはいけないことがあるのは、どこの国も同じ。メジャーで、これを犯した日本人記者がいました。どうも、どこの日本の新聞にも載っていないようですが(電子版含む)、『ニューヨーク・タイムズ』19日付電子版にAP電が載っていました。
"Japanese Reporter Punished for Autograph" 『日本人記者 サインを頼んで処罰』を訳します(記事本文はこちら)。
アジアカップ2007で、日本が決勝トーナメントに進出したことはすでに翻訳した通りです。日本では、毎日のように次のオーストラリア戦をめぐる話題で持ちきりです。昨年のワールド杯では逆転負けで苦汁をなめさせられた相手とのリターンマッチですから、否が応でも盛り上がらざるを得ません。
さて、この大会はもう一つの当事国であるオーストラリアではどんな風に報じられているのでしょうか?日本では、日本代表の練習振りや、選手インタビューがほとんどで、他の試合については結果をごく短く伝えているだけです。
しかし、オーストラリアでは、自国代表についてが一番詳しいのは当然としても、どの試合、どのチームについても、ちゃんと写真付きで、それなりに詳しく報道しています。
そんなオーストラリアのサッカー・ジャーナリズムは今度の決戦をどう伝えているのでしょうか? 記事を2本訳します。
1つ目は、『ジ・エイジ』から "Socceroos convinced bad luck has changed" 『サッカルーは、運が向いてきたと確信』(訳注:「サッカルー」は「カンガルー」をもじった豪サッカー代表の愛称 記事本文はこちら)。
2つ目は、『シドニー・モーニング・ヘラルド』から "Japan aiming to avenge World Cup loss" 『日本代表 W杯敗退の雪辱を期す』です(記事本文はこちら)。
さて、この大会はもう一つの当事国であるオーストラリアではどんな風に報じられているのでしょうか?日本では、日本代表の練習振りや、選手インタビューがほとんどで、他の試合については結果をごく短く伝えているだけです。
しかし、オーストラリアでは、自国代表についてが一番詳しいのは当然としても、どの試合、どのチームについても、ちゃんと写真付きで、それなりに詳しく報道しています。
そんなオーストラリアのサッカー・ジャーナリズムは今度の決戦をどう伝えているのでしょうか? 記事を2本訳します。
1つ目は、『ジ・エイジ』から "Socceroos convinced bad luck has changed" 『サッカルーは、運が向いてきたと確信』(訳注:「サッカルー」は「カンガルー」をもじった豪サッカー代表の愛称 記事本文はこちら)。
2つ目は、『シドニー・モーニング・ヘラルド』から "Japan aiming to avenge World Cup loss" 『日本代表 W杯敗退の雪辱を期す』です(記事本文はこちら)。
ビールの季節がやってきました! 街のビアホールもおおむね7月に入って営業を始めました。呑みすぎは感心できませんが、それでも暑い季節に冷たいビールはかかせません。海外に行くと、ビールは常温が当たり前です。冷やして出してくれるところもありますが、冷えてなくても文句は言えません。ですからゴリ丸としては、日本の夏と冷たいビールは切っても切れないセットです。
また、ドイツで飲んだビールの美味しさは忘れられません。クナイペ(日本で言えばビアバー、居酒屋にあたる)では、生ビールが当たり前で、ビンビールは家庭でしか飲みません。アルコール度数が日本と比べて格段低いので、何杯でも(!)呑めます!
そんなビール好きのゴリ丸が青くなるニュースを見つけました!(と言っても、写真の通りゴリラですから、青いのか茶色なのか、わかりませんが…)
特に中国のビール消費量が増えているために、ドイツではホップ、ビール共に価格が上昇し、ホップ不足が懸念されているというのです。たいへんです! ドイツ人はビールなしでは生きていられません!
おなじみ『ディ・ヴェルト』(「世界」の意味)紙電子版17日付の記事から "Die Chinesen machen das Bier teurer" 『中国人がビール価格上昇に影響』を訳します(記事原文はこちら)
また、ドイツで飲んだビールの美味しさは忘れられません。クナイペ(日本で言えばビアバー、居酒屋にあたる)では、生ビールが当たり前で、ビンビールは家庭でしか飲みません。アルコール度数が日本と比べて格段低いので、何杯でも(!)呑めます!
そんなビール好きのゴリ丸が青くなるニュースを見つけました!(と言っても、写真の通りゴリラですから、青いのか茶色なのか、わかりませんが…)
特に中国のビール消費量が増えているために、ドイツではホップ、ビール共に価格が上昇し、ホップ不足が懸念されているというのです。たいへんです! ドイツ人はビールなしでは生きていられません!
おなじみ『ディ・ヴェルト』(「世界」の意味)紙電子版17日付の記事から "Die Chinesen machen das Bier teurer" 『中国人がビール価格上昇に影響』を訳します(記事原文はこちら)
引き続きベトナム戦についてです。オシム監督の記者会見の模様がアジア杯公式サイトに載っていましたので、訳します。
内容としては日本の報道でも伝えられています。ゴリ丸は「日本代表に不満だ」と本ブログ「祝!アジア杯準々決勝進出」に書きましたが(詳しくはこちら)、オシム監督は先制されたのを逆転し、喜んでいるというのが今回の記事です。
もちろん、手放しでというわけでもないようですが、実は自国代表チームの足を引っ張るようなマスコミをオシム監督は極端に嫌います。また、勝っても負けても、相手チーム、監督には敬意を表します。そんな彼の一面がはっきりと出ているインタビューです。
では、"Osim delighted by strong comeback" 『オシム監督 力強い逆転勝ちに喜ぶ』をどうぞ(記事原文はこちら)。
内容としては日本の報道でも伝えられています。ゴリ丸は「日本代表に不満だ」と本ブログ「祝!アジア杯準々決勝進出」に書きましたが(詳しくはこちら)、オシム監督は先制されたのを逆転し、喜んでいるというのが今回の記事です。
もちろん、手放しでというわけでもないようですが、実は自国代表チームの足を引っ張るようなマスコミをオシム監督は極端に嫌います。また、勝っても負けても、相手チーム、監督には敬意を表します。そんな彼の一面がはっきりと出ているインタビューです。
では、"Osim delighted by strong comeback" 『オシム監督 力強い逆転勝ちに喜ぶ』をどうぞ(記事原文はこちら)。
昨夜は、サッカーファン歴?0年のゴリ丸も、テレビにかじりついて、アジア杯グループB最終戦の日本対ベトナムを観ていました。結果を見れば4-1の圧勝でしたが、消化不良だった方もいらっしゃるのではないでしょうか? ゴリ丸はそうでした。パス、走るスピードに変化をつけて攻め込むことがうまくいった、という意味のことを何人かの選手が試合後にコメントしていましたし、実際に3点目は素晴しいパス交換から中村のゴールが決まりました。ですが、(ベトナムの人たちには申し訳ないのですが)あれを一試合中続けられなかったことに不満が残ったのです。
そんなことを考えながらFIFAのサイトを見たところ、AFP電を載せていたのですが、これがまあ間違いだらけだったので、ご紹介します。
"Japan overwhelm Vietnam, both advance" 『日本 ベトナムを圧倒 両代表とも決勝トーナメント進出』を訳します(記事原文はこちら)。
そんなことを考えながらFIFAのサイトを見たところ、AFP電を載せていたのですが、これがまあ間違いだらけだったので、ご紹介します。
"Japan overwhelm Vietnam, both advance" 『日本 ベトナムを圧倒 両代表とも決勝トーナメント進出』を訳します(記事原文はこちら)。
久々に政治の話に戻ってきました。またまた中国に関する報道です。
最近、ニュースで「中国」の文字を見ない、読まない日はないですね。それだけ世界の政治、経済、軍事、文化など、ほとんどあらゆる面で中国は影響力を持っています。強制労働(ほとんど奴隷でしたね)、食品など輸出品の安全管理、エネルギー問題、環境問題…
どれにも共通するのは、中国が西欧的な意味でも、(たぶん)中国独自の、という意味でも、真の意味の近代化を成し遂げていないことが原因と思われる点です。例えば輸出品の安全管理。消費者に被害が及ぼうが死のうが、儲かれば良いという非常に歪んだ拝金主義がそこには見えてしまいます。歴史上、こうした事態はなかったように思われ、中国の特殊性が何らかの影響を与えているとしか思えません。
そこで今日の記事は、イギリスの『ガーディアン』紙電子版12日付の "China's one-party monopoly of power is coming to an end" 『中国の一党独裁政権は終焉に向かっている』です(記事原文はこちら)。
言い切っちゃいましたね。さて、中身は?
最近、ニュースで「中国」の文字を見ない、読まない日はないですね。それだけ世界の政治、経済、軍事、文化など、ほとんどあらゆる面で中国は影響力を持っています。強制労働(ほとんど奴隷でしたね)、食品など輸出品の安全管理、エネルギー問題、環境問題…
どれにも共通するのは、中国が西欧的な意味でも、(たぶん)中国独自の、という意味でも、真の意味の近代化を成し遂げていないことが原因と思われる点です。例えば輸出品の安全管理。消費者に被害が及ぼうが死のうが、儲かれば良いという非常に歪んだ拝金主義がそこには見えてしまいます。歴史上、こうした事態はなかったように思われ、中国の特殊性が何らかの影響を与えているとしか思えません。
そこで今日の記事は、イギリスの『ガーディアン』紙電子版12日付の "China's one-party monopoly of power is coming to an end" 『中国の一党独裁政権は終焉に向かっている』です(記事原文はこちら)。
言い切っちゃいましたね。さて、中身は?
ホントにサッカーもの続きですね〜。この1本でちょっと中休みにして他の話題に行きます。
そこで今日は稲本潤一選手のお話。稲本と言えば、サッカーファンならば、小野伸二、高原直泰らと「黄金世代」の一員として日本代表で活躍していることや、当時の史上最年少でJリーグデビューしたとか、知将アーセン・ベンゲルに才能を見込まれてイギリス・プレミアリーグのアーセナルに移籍し、その後はフラム、ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン、カーディフ・シティと渡り歩いて、昨年はトルコの強豪ガラタサライ・イスタンブールで活躍し、今年になって高原と同じ、ドイツのアイントラハト・フランクフルトに移籍したことはご存知でしょう。
そんな稲本は現在、新チームの合宿でオーストリアのツィラタールにいます。フランクフルトの地元紙『フランクフルター・ルントシャウ』電子版9日付の記事 "So viel bin ich noch nie gelaufen" 『こんなに走ったことはない』を訳します(記事原文はこちら)。
そこで今日は稲本潤一選手のお話。稲本と言えば、サッカーファンならば、小野伸二、高原直泰らと「黄金世代」の一員として日本代表で活躍していることや、当時の史上最年少でJリーグデビューしたとか、知将アーセン・ベンゲルに才能を見込まれてイギリス・プレミアリーグのアーセナルに移籍し、その後はフラム、ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン、カーディフ・シティと渡り歩いて、昨年はトルコの強豪ガラタサライ・イスタンブールで活躍し、今年になって高原と同じ、ドイツのアイントラハト・フランクフルトに移籍したことはご存知でしょう。
そんな稲本は現在、新チームの合宿でオーストリアのツィラタールにいます。フランクフルトの地元紙『フランクフルター・ルントシャウ』電子版9日付の記事 "So viel bin ich noch nie gelaufen" 『こんなに走ったことはない』を訳します(記事原文はこちら)。
サッカー関係が続きます。
今日も、やや以前のものですが、オシム監督のインタビューを訳します。時は2003年12月といいますから、オシム監督がJリーグのジェフユナイテッド市原(当時)の監督に就任して、最初のオフに里帰りした際に行われ、季刊のサッカー雑誌『バレステラー』電子版に掲載されたものです。
このインタビューもオシム監督の人生観、サッカー観を良く表していて、興味深く読むことができました。
では、"Normalerweise kampfen Kulturen nicht" 『普通、文化間に戦争は起きない』です(記事原文はこちら)。これもかなり長いインタビューです。
今日も、やや以前のものですが、オシム監督のインタビューを訳します。時は2003年12月といいますから、オシム監督がJリーグのジェフユナイテッド市原(当時)の監督に就任して、最初のオフに里帰りした際に行われ、季刊のサッカー雑誌『バレステラー』電子版に掲載されたものです。
このインタビューもオシム監督の人生観、サッカー観を良く表していて、興味深く読むことができました。
では、"Normalerweise kampfen Kulturen nicht" 『普通、文化間に戦争は起きない』です(記事原文はこちら)。これもかなり長いインタビューです。
今日はアジアカップで今夜初戦を戦うオシム監督に注目します。ですが、ずーっと前の話です。
彼がオーストリアのシュトゥルム・グラーツの監督時代に受けた、長〜いインタビュー "Sie nannten ihn Svabo" 『人は彼をシュワーボと呼んだ』を訳します。日時は不明です。グラーツの監督を辞任した2002年ころと思われます。
マルチアーチストのカール・ヴァイディンガーという人の、自身の未発表のものを集めて公表しているサイトで発見しました。
さて、オシム監督は選手時代には旧ユーゴスラヴィア代表で活躍。1964年には東京オリンピックに出場して、初来日しています。そのころは、優雅なプレー振りから「シュトラウス」(ヨハン・シュトラウス)と呼ばれました。また、家系にドイツ人の血が混ざっていたため、子ども時代から「シュワーボ」(セルヴィア語で「ドイツ野郎」)と親愛を込めて呼ばれていました。
そんなオシム監督は、遠い遠い日本にやって来て、ジェフユナイテッド市原千葉の監督を務めて、これを万年最下位争いから優勝争いにまで育て上げ、ついには日本代表監督に就任。いまではサッカーファンなら知らない人はいないほどです。
彼が(たぶん)5年ほど前にはどんな考えでいたのか?日本について言及しているのか?興味を持って読みました。(インタビュー記事原文はこちら)
彼がオーストリアのシュトゥルム・グラーツの監督時代に受けた、長〜いインタビュー "Sie nannten ihn Svabo" 『人は彼をシュワーボと呼んだ』を訳します。日時は不明です。グラーツの監督を辞任した2002年ころと思われます。
マルチアーチストのカール・ヴァイディンガーという人の、自身の未発表のものを集めて公表しているサイトで発見しました。
さて、オシム監督は選手時代には旧ユーゴスラヴィア代表で活躍。1964年には東京オリンピックに出場して、初来日しています。そのころは、優雅なプレー振りから「シュトラウス」(ヨハン・シュトラウス)と呼ばれました。また、家系にドイツ人の血が混ざっていたため、子ども時代から「シュワーボ」(セルヴィア語で「ドイツ野郎」)と親愛を込めて呼ばれていました。
そんなオシム監督は、遠い遠い日本にやって来て、ジェフユナイテッド市原千葉の監督を務めて、これを万年最下位争いから優勝争いにまで育て上げ、ついには日本代表監督に就任。いまではサッカーファンなら知らない人はいないほどです。
彼が(たぶん)5年ほど前にはどんな考えでいたのか?日本について言及しているのか?興味を持って読みました。(インタビュー記事原文はこちら)
岡島秀樹投手(ボストン・レッドソックス)が米大リーグのオールスターの32人目に最終インターネット投票で選ばれたことは、日本でもニュースになっています。
さて、このブログでも紹介した岡島にとっては、「いや〜、大リーグに挑戦してよかった!」てなところでしょうが、このニュース、地元ボストンではどう伝えられたのでしょうか?
『ボストン・グローブ』紙電子版5日付の記事 "Okajima wins Star slot" 『岡島 オールスター選出』を訳します(記事原文はこちら)。
さて、このブログでも紹介した岡島にとっては、「いや〜、大リーグに挑戦してよかった!」てなところでしょうが、このニュース、地元ボストンではどう伝えられたのでしょうか?
『ボストン・グローブ』紙電子版5日付の記事 "Okajima wins Star slot" 『岡島 オールスター選出』を訳します(記事原文はこちら)。
3日に自動車メーカー各社が6月の米自動車販売を発表しましたが、トヨタは9%増となり、フォードを抜いて第2位に浮上しました。このニュースを受けての記事と思われますが、『ニューヨーク・タイムズ』紙電子版4日付で、各メーカーのハイブリッド車の動向、プリウス人気の理由などに関する記事が出ていました。
アメリカの自動車メーカーは相当疲弊しています。それに対して日本車は、韓国車、中国車など、「下から」の突き上げに苦労しながらも、米国市場では依然として優位を保っています。その大きな理由がハイブリッド車です。
排気量5000ccを超えるような大型車でガソリンを垂れ流しながら走るのは、すでに米国でもはやっていません。時代の最先端はトヨタ・プリウスに乗って、自分が環境に悪影響を与えない主義の人間だとアピールすることなのです。
"Say‘Hybrid’and Many People Will Hear ‘Prius'" 『ハイブリッドをリードするプリウス』を訳します。(記事原文はこちら)
アメリカの自動車メーカーは相当疲弊しています。それに対して日本車は、韓国車、中国車など、「下から」の突き上げに苦労しながらも、米国市場では依然として優位を保っています。その大きな理由がハイブリッド車です。
排気量5000ccを超えるような大型車でガソリンを垂れ流しながら走るのは、すでに米国でもはやっていません。時代の最先端はトヨタ・プリウスに乗って、自分が環境に悪影響を与えない主義の人間だとアピールすることなのです。
"Say‘Hybrid’and Many People Will Hear ‘Prius'" 『ハイブリッドをリードするプリウス』を訳します。(記事原文はこちら)
相撲の新弟子検査が、申込者ゼロで中止になったニュースは皆さんご存知だと思います。また、先月末、17才の力士が稽古後に昏倒し、死亡したニュースも報じられましたので、ご存知でしょう。
と、これはすっかり国内ニュースと思っていたら、意外や意外、外国も日本の国技、相撲には関心があるんですね。
短信ですが、イギリスはBBCのサイトで3日に記事 "Popularity blow for Japanese sumo" 『日本の相撲人気に打撃』が出ました(記事原文はこちら)ので、これを訳します。
と、これはすっかり国内ニュースと思っていたら、意外や意外、外国も日本の国技、相撲には関心があるんですね。
短信ですが、イギリスはBBCのサイトで3日に記事 "Popularity blow for Japanese sumo" 『日本の相撲人気に打撃』が出ました(記事原文はこちら)ので、これを訳します。
カナダで行われているU20 FIFAワールドカップで、日本代表がグループF初戦のスコットランド戦に3-1で快勝し、好スタートを切りました。森島、梅崎、青山がゴールを決め、反撃を1点に抑えた理想的な展開と言えるでしょう。
日本サッカーのユースと言えば、小野、稲本、高原たちの黄金世代が準優勝した1999年とどうしても比較されてしまいます。あの中田英寿が出場した1995年でもベスト8どまりだったからでしょうか。
その中でもゴールキーパーの林彰洋選手は将来有望な選手として注目を集めています。身長も歴代日本代表GK中、最長身の192センチ。大学生ながら、オシムジャパンからもフル代表合宿に召集されたことがあります。
U20ワールドカップの公式サイトで、その林選手がインタビューを受けていました。FIFAも認める有望株。
同サイト2日付の記事から、"Japanese keeper plays it cool" 『日本のキーパーはクールにプレー』を訳します(原文記事はこちら)。
日本サッカーのユースと言えば、小野、稲本、高原たちの黄金世代が準優勝した1999年とどうしても比較されてしまいます。あの中田英寿が出場した1995年でもベスト8どまりだったからでしょうか。
その中でもゴールキーパーの林彰洋選手は将来有望な選手として注目を集めています。身長も歴代日本代表GK中、最長身の192センチ。大学生ながら、オシムジャパンからもフル代表合宿に召集されたことがあります。
U20ワールドカップの公式サイトで、その林選手がインタビューを受けていました。FIFAも認める有望株。
同サイト2日付の記事から、"Japanese keeper plays it cool" 『日本のキーパーはクールにプレー』を訳します(原文記事はこちら)。
今日は、やや硬いお話。
ドイツ語を学習する人にとって、Sie(敬称:あなた)とDu(親称:君、お前)の使い分けはやっかいです。『日本語でも「あなた」と「君、お前」は使い分けるんだから、同じようなもんだろう』と誤解してしまうと、これが大失敗につながる恐れがあります。
初対面でも明らかに年令が離れていれば、Duで呼んでも構わないが、相手の年令がわからなければ、Sieを使うとか、独特のきまりのようなものがちゃんとあるのです。
ところが、そうでもないという記事を見つけました。『フランクフルター・アルゲマイネ』紙電子版1日付の記事 "Ein Du allein bedeutet nicht viel" 『Duだけでは、そう深い意味はない』を訳します(原文の記事はこちら)
ドイツ語を学習する人にとって、Sie(敬称:あなた)とDu(親称:君、お前)の使い分けはやっかいです。『日本語でも「あなた」と「君、お前」は使い分けるんだから、同じようなもんだろう』と誤解してしまうと、これが大失敗につながる恐れがあります。
初対面でも明らかに年令が離れていれば、Duで呼んでも構わないが、相手の年令がわからなければ、Sieを使うとか、独特のきまりのようなものがちゃんとあるのです。
ところが、そうでもないという記事を見つけました。『フランクフルター・アルゲマイネ』紙電子版1日付の記事 "Ein Du allein bedeutet nicht viel" 『Duだけでは、そう深い意味はない』を訳します(原文の記事はこちら)
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