というわけで、第一弾は稲本潤一!初めて読んだ『マイン・ライナー』から "Zum Aufkunft nur 19 Spieler" 『はじめは19人だけ』をご紹介します(記事原文はこちら)。
フンケル監督の思い通りに進めばよいのですが…!
《翻訳開始》
(注:リンク、トラックバックはフリーですが、以下の翻訳文は管理人の承諾なく一部ないし全部の転載を禁じます)
フランクフルト発 30日、ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトはわずか19人で活動を再開する。来シーズンに向けて、レッドブル・ザルツブルグから移籍したマルクス・シュタインホーファー、キッカース・エムデンから移籍したアレキサンダー・クルエクの新加入2名が顔をそろえる予定だ。ほとんど「新加入」並みに、フリートハイム・フンケル監督は古き良き選手たちを迎えることになるかも知れない。つまり監督は、アレキサンダー・マイヤー、メフディ・マハダヴィキア、稲本潤一が「100%」のコンディションであることを前提としているのだ。マイヤーは今年まだぜんぜんプレーできていないし、マハダヴィキアと稲本はリーグ終盤にやはりチームから離脱していた。「彼らは調子を取り戻しているし、休み中にはしっかりと練習していた」と監督は信じている。欧州選手権に参加しているイオアニス・アマナティディス、マルティン・フェニン、クリストフ・シュパイヒャー、新加入のユミット・コルクマツは7月17日に練習に合流する予定だ。フンケル監督はまず少人数で練習を始め、23才以下のチームから1〜2名を追加召集するつもりだ。《翻訳終了》
【ゴリ丸の感想】
久々のフランクフルト、そしてフンケル監督の話題です。万国共通なのでしょうし、他の競技でもそう大差ないのでしょうが、野球で言う「ストーブリーグ」ってやつはまゆつば物で、あることないこと、話題になりさえすればマスコミも伝えますし、クラブもそれらしく情報を流します。
今日の話もそうで、万全に来季へ向けた練習を開始できるクラブは、たぶんユーロにもW杯予選にも関係ない選手しかいないようなクラブでしょう。あるレベルに達したクラブならば、どこも満身創痍の選手たちをやりくりしながら来季への体制作りに腐心しているはずです。つまり、どこにでもある話のはずなのですが、地元紙としては、いきおい「たった19人」、「怪我の回復」を強調することになるのです。
でも、これもサッカー。これもプロスポーツの楽しみ方。また1年、楽しみですね!
この稿おわり
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