FC2ブログ
 

鋭読 ~英独のニュースから世界を読む~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

U-20女子W杯 その2

え~・・・ 日本が出場しない国際大会について、ジャーナリズムは見向きもしません。たとえ、その大会がレベルの上でも、規模からしても世界において価値を認められていた場合でも、です。なぜならば、日本人の読者・視聴者の傾向として、日本人が出場していない限り、書いても(放映しても)見る人が少ない=売れない(視聴率が上がらない)ので、商業主義のジャーナリズムとしては、そんなことにかかわり合っていられないというのです。
普及、育成という側面から考えれば、放映し、報道することによって、関係する指導者、選手が幾ばくかでも「世界」を感じる機会となることが望ましいのは言を待つまでもありません。その点から、テレビ東京が「ワールドカップ」なるものを日本に初めて紹介した「三菱ダイヤモンドサッカー」は、日本人なんか出場しているはずもないW杯、各国のリーグ戦を粘り強く放映し(金子アナと岡野俊一郎さんのコンビが懐かしい!!)、当時の日本リーグ、のちのJリーグの草創期を支えた多くのプレーヤー、指導者が食い入るように画面に見入ったものです。

さて、そんな観点から、というほど大袈裟ではないのですが、先日の速報に次いで、U-20女子W杯の続報です。

すこし整理しておきます。U-20ですから20才以下の選手が対象で、偶数年に開催されています。日本代表について言えば、U-20、U-19といったカテゴリはなく、U-18のカテゴリから選出しています。
日本U-18女子代表は、U-20女子W杯の予選を兼ねたAFC(アジアサッカー連盟)U-19 2013で4位に終わり、3位までに与えられ得た出場権を逃したため、U-20女子W杯2014には出場できませんでした。(2012年大会は日本で開催され、3位になっています。)

というわけで、日本が出場していない2014年大会について、日本国内では殆ど報道されていませんし、日本サッカー協会のHPでも触れられていません。ゴリ丸はちょっと疑問です・・・

いずれにしても、結果くらいは知っておこうよ、次の女子W杯に出てくる国、選手も押さえておこうよ、ということで、第2弾として引き続き試合結果をお知らせしておきます。

【本大会出場国】
フィンランド、ブラジル、イングランド、メキシコ、コスタリカ、ガーナ、ニュージーランド、パラグアイ、中国、大韓民国、北朝鮮、アメリカ、カナダ、ナイジェリア、ドイツ、フランス(順不同)

【準々決勝進出国】
※総当たりではありませんが、グループリーグ3試合を戦い、勝ち点上位8カ国が進出しました。(カッコ内はグループリーグで敗退した国)
グループA: 北朝鮮、カナダ、(ガーナ、フィンランド)
グループB:ドイツ、アメリカ、(中国、ブラジル)
グループC:ナイジェリア、韓国、(イングランド、メキシコ)
グループD:フランス、ニュージーランド、(パラグアイ、コスタリカ)

【準々決勝】 *はPK戦の結果 カッコ内は延長までのスコア
北朝鮮 VS アメリカ 3対1*(1対1)
ナイジェリア VS ニュージーランド 4対1
ドイツ VS カナダ 2対0
フランス VS 韓国 4対3*(1対1)

というわけで、準決勝は北朝鮮 VS ナイジェリア、ドイツ VS フランス となりました。(20日予定)

ゴリ丸の注目点を2つ。
1. フランスが強い! グループリーグでは抜群の攻撃力を示しました。
2. この年代で強いか弱いか、フル代表で強いか弱いか、は必ずしも一致しない。

<終わり>
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。