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鋭読 ~英独のニュースから世界を読む~

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ブンデスリーガのケルンに注目!

久々のサッカー情報です。

先日の試合ですが、ブンデスリーガの1.FCケルン所属の長澤和輝と大迫勇也が大活躍してホーム戦で勝利を収めました。2人ともなかなか活躍できずにいたのですが、良い結果が出てゴリ丸もうれしい限り!
ハリルホジッチ日本代表監督の言を待たずとも、若い選手が活躍して伸びて行ってくれなければ次のW杯出場は危うくなってしまいます。たとえ出場できても、究極の目標である4強だとか優勝だとかは夢の果てに消えて行ってしまいます。
ご存知の方も多いでしょうが、ここ最近のユース世代の日本代表は世界大会に出場できていません。フル代表もアジア杯で優勝できなかったためにコンフェデレーションズ杯に出場できません。こんなことでは世界に置いて行かれてしまう! と危機感を持つのはセルジオ越後さんだけではありません。
そんな中の大迫と長澤の活躍です。
ブンデスリーガ公式サイトから、"KÖLSCHE JAPANER: AUF OKUDERAS SPUREN"ケルンの日本人選手: 奥寺の足跡を追って」をご紹介します。
こういう記事を公式サイト日本語版でも紹介して欲しいんですが、この記事そのものの翻訳記事は載っていませんでした。

(注:リンク、トラックバック、引用は出典を明記した場合に限りフリーです。出典を明記せず、または管理人の承諾なく一部ないし全部を転載することは、これを禁じます。コメントから連絡ください)

<開始>
FCケルンが1978年に、3度目にして、最後にブンデスリーガに優勝したとき、奥寺康彦も確かに名を知らしめた。彼はブンデスリーガ初の日本人選手であり、2冠を達成したケルンの栄光に20試合出場、4得点で貢献した。現在、2人の日本人選手がケルンでプレーして、奥寺の偉大なる足跡を追っている。長澤和輝と大迫勇也は、直近の対ホッフェンハイムのホーム戦でケルンの3対2の勝利に貢献した。
ケルンのペーター・シュテーガー監督は一見賭けに出たかに思われた。というのも、オーストリア出身の監督は今シーズン初めて長澤和輝をスターティングメンバーに選んだからだ。大事なホームでのホッフェンハイム戦に長澤は出場したのだが、それまでには短時間の途中出場しかなく、合計でも30分を少し超えただけだった。なぜうまくいったのだろうか?

少しずつ進歩していた
シュテーガー監督は常に練習成果を尊重することで知られている。トレーナーたちと監督は、長澤が満を持して先発する時期になったという印象を持っていたのだ。試合前に監督は語った。「彼はこの数週間少しずつだが進歩している」「これまでは厳しいシーズンを送ってきたし、ケガもあったのでなかなか出場できなかった。だが、ここ2週間、彼は安定していて、ボールポゼッションに進歩が見られたと感じていた。彼が優れた選手だというのは議論の余地のないことだ」
予測は当たった。長澤和輝は72分に交代するまでに9.5キロを走り回り、効果的なランを77回して、シュートを枠の中に2本打ち、ミスパスは1本だけだった。総体として良かったケルンの戦いぶりの中で、彼は監督の信頼を十二分に得たのだ。このプレーぶりであれば、23才の長澤はいかなる試合でも中盤のオプションになる。
同じ日本人の大迫勇也は以前から安定している。今シーズン、28試合中22試合に出場しているが、結局フル出場したのは1試合だけ。10試合でスタメンになったが、これまでには2ゴールのみ。だがホッフェンハイム戦では最高のプレーを見せた。最高の出来と評価したのは「キッカー」だけではない。大迫は常に危険で、ホッフェンハイム守備陣を混乱に陥れた。

大迫は頭抜けていた
24才になる大迫はディフェンスのエルミン・ビチャクチッチにつっかかり、ボールを奪って倒され、PKを獲得してケルンが1対0でリードした。2対0になった場面では、アントニー・ウジャにアシストした。大迫勇也は24回ダッシュし、70回有効に走り、センターバックのドミニク・マローとのほとんどの1対1で勝っていた。「大迫は頭抜けていた。マローも、あの若いのがどんなにファンタスティックな選手かわかっただろう。」ケルンのスポーツディレクター ヨルク・シュマトケは、シーズン前に1860ミュンヘンからケルンに移籍してきた日本代表12キャップの大迫をこう言って讃えた。
試合後、大迫は褒められたことに喜んだ。「今日は自分に何ができるのかを示すことができた」だが、もっと褒められて良い。「大迫と長澤をほめるべきだ。実にいい働きをした」ケルンのキャプテン マティアス・レーマンもそう思っているのだ。偉大なる奥寺と比べられても臆することはない。
<終了>

【ゴリ丸の感想】
いいですね、若手の活躍!こうじゃなくちゃいけません。
この試合までは、二人とも決して安定したプレーぶりではありませんでしたが、伸びているんでしょうね。
23才、24才の彼らが順調に伸びていけば、次のW杯の頃にはちょうど脂の乗り切ったころではないでしょうか?
~この稿おわり~

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