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鋭読 ~英独のニュースから世界を読む~

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マイアミマーリンズのファンはイチローをどう見ているのか?

久々の復活です!!

10月にイチローマイアミマーリンズが、2016シーズンも契約することで合意したという報道を目にしました。日本的な「野球」の発想で言えば、3千本安打を目前に控えたイチローを放出したり、引退勧告したりといったことは想像しにくいことです。そんなことをしたら、ファンから「なんと冷たい球団か!」と批判を浴びることが目に見えているからです。さて、トレードに関しては(日本の野球との比較において)ビジネスライクだと言われるMLBのファンたちは、イチローの残留をどう見ているのかなあ・・・と思っていたら、つい先日、ファンサイト "FANSIDED" に、ちょっと衝撃的な投稿を見つけましたので紹介します。
つまり、衰えたイチローはマーリンズに必要ではない、それに気づかない球団はおかしいという内容です。

(注:リンク、トラックバック、引用は出典を明記した場合に限りフリーです。出典を明記せず、または管理人の承諾なく一部ないし全部を転載し、またはテレビ、ラジオ、(インターネット上を含む)記事、論文等に使用することは、これを禁じます。「コメント」から管理人に連絡ください)

<開始>
マーリンズで伝説のプレーヤーとして知られているイチローは、マリナーズとヤンキースの対戦があるにも関わらずヤンキースにトレードされた選手だ。新人賞と同じ年にMVPを獲得し、世界史上最高の野手である。
彼は殿堂入りしていて、マイアミマーリンズに所属しているが、かつての彼ではない。
昨年、マイアミマーリンズは伝説の選手イチローを4番目の外野手として獲得したが、それ以上のことはなかった。ジャンカルロ・スタントンが負傷し、マーセル・オズナが降格すると、イチローは毎日出場した。だが、ひどい成績だった。実にひどかった。
42才なのだからイチローがかつての輝きを放たないのは明らかだったが、マーリンズは少なくとも何かしらを期待していた。
イチローは-0.8WARでシーズンを終えたが、これは彼のキャリア最低の数字だ。ISOは0.50に終わったが、これもキャリア最低だ。打率.229、出塁率.282、長打率.279。そう、これもキャリア最低だ。
ベースボールファンとしてイチローがこんなプレーをするのは観るに忍びない。インプレー打率.257で醜態をさらす伝説の選手を眼前にするのは辛い。イチローの昨年ベストのプレーはFIP3.13という非常に素晴らしい成績だ。
イチローは守備に就くと安定している。少なくとも右翼ではそうだ。UZRは8.6だが、右翼守備では5.8だ。両翼ではよい成績だが、センターでは良くない。とはいえ、期待してはいけない。そう、42才なのだから。
最大の問題は、マーリンズ首脳がなぜ鈴木イチローをセンターで起用するのにこだわったのかだ。
これまでのマーリンズの動きから、マーリンズは2016シーズンもイチローと契約する。ということは、我々ファンが望んでいる分析チームの機能が依然として完全ではないということを示している。
わたしには、彼が3千本安打を狙っていることがわかっている。彼がマイアミで記録を達成するのを見るのはすごいことだが、マーリンズは彼と再契約すべきではない。
<終了>

【ゴリ丸の感想】
イチローが偉大なプレーヤーであることは重々認めつつも、今季の成績を挙げることによって、すでに衰えてしまったイチローはマイアミマーリンズに必要ないと論じています。
一概に断じることが難しい問題です。高給で実績のあるプレーヤーを保持するということは若手の台頭や、適切な戦力の整備の妨げになる恐れがあることは論を待ちません。ファンとしては何とも悩ましい問題です。
いずれにしても、マーリンズファンの中に、イチロー排すべしという議論があることは覚えておくべきでしょう。

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